風俗に行ってワンピースをハサミで切られた話

初めまして。32才独身。飲食店とコンビニバイトを掛け持ちしてる底辺者です。
2015年の3月から、女性向け風俗(性感マッサージ)にはまり、月1~三回程通っています。
主に鶯谷東新宿のお店に通っています。
先日、一度やってみたかったプレイをしてきたので、その事を書いていきたいと思います。

某日
東新宿のお店に予約を入れ、馴染みのAさんと落ち合い、ホテルへ。

部屋に入りAさんに
「今日はお願い事があるの。」

ガムテープとハサミを渡し、主旨を説明。Aさんの許可を得てワンピースに着替え、両手両足をガムテープで縛りました。

両足両足を拘束され、全く身動きが取れない。立っていられない、足元がグラグラする。

「Aさん、私床に座りますね」

座ろうとして、足がもつれ尻餅を着いた。

クスクス笑うAさんに

「革靴のまま踏んで」

お腹を踏んで貰う。泥がワンピースを染めていく、胃が圧迫されて苦しい。

大丈夫?と聞くAさんに

「凄く苦しい。そのまま頭も踏んで」

四つん這いになって、頭を踏んで貰う。痛い痛い息が出来ない。苦しい苦しい気持ちいい

ある程度踏んで貰い、Aさんに前髪を切って欲しいとお願い。

女性の髪なんて切ったことないですよ。と渋るAさんを説得して、前髪を適当に切ってもらう。

シャキンシャキン

錆びたハサミの冷たさが気持ちいい。

出来上がった前髪は、モー裂あたろう見たいな前髪で、みっともなくて惨めでゾクゾクしました。

「Aさん、お風呂入りたいからこのワンピースハサミで切っちゃって」

ワンピースの裾からハサミを入れるAさん。

シャキンシャキンシャキン

ぼろ布と化していく、白いワンピース。

「下着もそのまま切って」

シャキンシャキンシャキン

バラバラになった、キャミソール、バラバラになったブラジャー、バラバラになったショーツ……

全てをごみ袋に入れて一旦シャワーへ。上がったら両手と口にガムテープ、アイマスクを付けてベッドへ。

足からマッサージを始め、太もも、腰、背中をマッサージ。
目と口を塞がれてるせいか、少しの刺激も強く感じ、身体中の神経がむきだしになった感覚でした。 
仰向けになり、口に張ったガムテープをトントン叩かれ、その刺激で逝きました。

そのあとも胸、お腹、局部と丁寧にマッサージをされ、とっても満足な時間でした。